再販できるレンタルサーバーおすすめ9社を徹底比較! 選び方や再販時の注意点も解説

再販できるレンタルサーバーおすすめ9社を徹底比較! 選び方や再販時の注意点も解説

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レンタルサーバーの中には再販できるものも含まれています。

再販することによって、サーバーを貸し出してお金を獲得できるようになっていきます。

しかし、選んだサーバーによっては使い勝手も変わっていくため、利用しやすいサーバーを見つけなければなりません。

この記事では、再販できるレンタルサーバーについて説明する他、実際にレンタルする際のメリットを説明します。

レンタルサーバーの再販とは

レンタルサーバーの再販というのは、自分が保有しているサーバーを第三者に貸し出すというものです。

実際に契約しているサーバーを第三者に貸し出して、一定の金額を得つつサーバーの一部を利用してもらえるという状況を作れるようになっていきます。

レンタルサーバーの再販をする際は業者側のルールを守らなければならないため、業者が定めているルールに従って再販手続きを進めなければなりません。

具体的に再販のルールとして規定されているものは次の内容があります。

  • 再販先と連絡が取れること
  • 再販する相手が業者側のルールに従って行動すること
  • サーバーに関するサポートは契約者が担当すること
  • 過度な負担をかけないこと

再販する相手と連絡が取れない場合、サーバーを不適切に利用される可能性があることから、サーバーの業者と連絡が取れる状態にしなければなりません。

また、業者が規定しているルールに違反するようではサーバーを貸し出せないため、利用する人に対してサーバーのルールを守るようにしてしています。

他にもサーバーに関するサポートは実際に契約している人が担当するなど、再販に関するルールは細かく規定されています。

ただ、一部のサーバーについては自由に利用してもよいと形で提供している場合もあるのです。

自由にサーバーを再販できるものについては条件がないため、ルール違反などの事例で貸し出しができない状況が起こらず、簡単にサーバーを提供できます。

なお、レンタルサーバーの再販には不特定多数の人に再販してはいけないというルールが規定されており、勝手に不特定多数の人にサーバーを使わせる行為はできません。

不特定多数の人にサーバーを利用させている行為が確認されると、サーバーと契約している人は処分されることとなり、契約しているサーバーが使えなくなってしまいます。

再販が認められていない業者では利用できない

レンタルサーバーの再販は多くの業者で認められていますが、再販が認められていない業者では使えません。

一部の業者はレンタルサーバーは契約している人以外には利用させないというルールを適用していることから、勝手に他の人にサーバーを利用させる方法が使えないのです。

再販が認められていない業者でサーバーを勝手に再販すると、次の処分を受けてしまいます。

  • サーバーの契約解除
  • 違反金の支払い
  • 今後のサーバー契約禁止

契約しているサーバーの契約解除はもちろん実施されてしまいますが、他にも違反金を支払うように求められてしまう場合があります。

また、同じサーバーと今後契約できなくなってしまうことから、サーバーの契約を希望している人にとっては厳しい状況に置かれてしまうケースが多いのです。

サーバーの再販を禁止している業者はホームページ上に記載しているケースが多くなっていますので、よくある質問などの情報をしっかり見て再販が認められているか判断してください。

再販できるレンタルサーバー9社の比較一覧表

月額料金容量転送量
Xserverスタンダード:990円〜
プレミアム:1,980円〜
ビジネス:3,960円〜
スタンダード:300GB
プレミアム:400GB
ビジネス:500GB
無制限
シン・レンタルサーバーベーシック:770円〜
スタンダード:1,540円〜
プレミアム:3,080円〜
ベーシック:300GB
スタンダード:400GB
プレミアム:500GB
900GB/日
ConoHa WINGベーシック:1,452円〜
スタンダード:2,904円〜
ベーシック:300GB
スタンダード:400GB
無制限
mixhostスタンダード:968円~
プレミアム:990円~
ビジネス:2,178円~
無制限無制限
ロリポップ!エコノミー:99円〜
ライト:220円〜
スタンダード:440円〜
ハイスピード:550円〜
エコノミー:100GB
ライト:200GB
スタンダード:300GB
ハイスピード:400GB
無制限
ラッコサーバーRK1:330円〜
RK2:743円〜
RK3:1,485円〜
RK1:100GB
RK2:400GB
RK3:600GB
6TB/月
さくらのレンタルサーバライト:128円〜
スタンダード:425円〜
プレミアム:990円〜
ライト:100GB
スタンダード:300GB
プレミアム:400GB
無制限
カラフルボックスBOX1:528円〜
BOX2:968円〜
BOX1:150GB
BOX2:300GB
6TB/月
お名前.comレンタルサーバー891円~400GB無制限

再販できるレンタルサーバーの情報を見てもわかりますが、料金に大きな差が生まれています。

また、利用できる容量についても違いが存在しており、プランによって利用できる最大容量が異なるものもあります。

転送量は無制限としている業者が多くなっていますが、一部業者では安いプランで制限を加えられてしまうため注意してください。

サーバーの情報をしっかり確認して、どの業者と契約するのが一番いい方法なのか見ておくのがおすすめです。

再販できるレンタルサーバー9社おすすめランキング

Xserver(エックスサーバー)

Xserver(エックスサーバー)
月額料金スタンダード:990円〜
プレミアム:1,980円〜
ビジネス:3,960円〜
容量スタンダード:300GB
プレミアム:400GB
ビジネス:500GB
転送量無制限
サポート体制電話・メール・チャット

Xserverはレンタルサーバーでは知名度が高く、多くの方に利用されています。

3つのプランを準備しており、より高いプランを選択すると多くの容量が得られるようになっています。

Xserverの特徴は次の通りです。

  • 国内シェアNo.1
  • サーバー速度No.1
  • 2つのドメインを取得可能

様々なポイントで第1位を獲得していることが判明しており、使いやすいサーバーであると判断できます。

登録後に2つのドメインを取り入れることから、再販するユーザーにドメインを使わせることも可能です。

なお、サーバーの再販は可能ですが条件付きとなっています。

  • 直接連絡できること
  • 不特定多数の相手と再販しないこと
  • 5ユーザーまでに制限すること
  • 利用規約を遵守すること
  • サポートは購入者が行うこと
  • 負荷をかけないこと

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シン・レンタルサーバー

シン・レンタルサーバー
月額料金ベーシック:770円〜
スタンダード:1,540円〜
プレミアム:3,080円〜
容量ベーシック:300GB
スタンダード:400GB
プレミアム:500GB
転送量900GB/日(ベーシック使用時)
サポート体制電話・メール

シン・レンタルサーバーも知名度が高く、利用している人が多いサーバーです。

こちらも料金プランによって使える容量が変化していますが、転送量がベーシックだと制限される点に注意してください。

シン・レンタルサーバーの特徴は次の通りです。

  • コスパNo.1
  • 初期費用無料
  • ドメイン取得費用無料

コスパに優れているサーバーを提供していることから、資金面でお得感を得たいと思っている人におすすめです。

なお、サーバーの再販は条件付きで、条件はXserverと同じものが採用されています。

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ConoHa WING(コノハウイング)

ConoHa WING(コノハウイング)
月額料金ベーシック:1,452円〜
スタンダード:2,904円〜
容量ベーシック:300GB
スタンダード:400GB
転送量無制限
サポート体制電話・メール・チャット

ConoHa WINGは2つのプランを持っているサーバーです。

サポート体制がしっかりしており、電話やメール以外にチャットが用意されており、比較的問い合わせしやすい環境が手に入ります。

ConoHa WINGの特徴は次の通りです。

  • サーバー処理速度No.1
  • 独自ドメイン2つまで無料
  • サーバー稼働率99.9%

サーバー処理速度が一番速いと話している業者であり、処理速度を優先する人にはおすすめです。

再販については利用規約を守れば利用できるルールとなっており、事前に利用規約さえ読んでおけば問題なく使えます。

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mixhost(ミックスホスト)

mixhost(ミックスホスト)
月額料金スタンダード:968円~
プレミアム:990円~
ビジネス:2,178円~
容量全プラン無制限
転送量無制限
サポート体制メール

mixhostはビジネスや収益サイトで利用されているサーバーです。

高い安定性を誇っている他、サーバーの容量が全てのプランで制限としていることから使いやすいものとなっています。

mixhostの特徴は次の通りです。

  • WordPressで最も利用されている
  • アクセス集中に強い
  • 返金制度あり

WordPressを利用したいと考えている人には、アクセス集中などに強いサーバーとして利用できるため、高く評価されています。

再販については利用規約に記載されている条件さえ守れば、問題なく利用できるものとなっています。

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ロリポップ!

ロリポップ!
月額料金エコノミー:99円〜
ライト:220円〜
スタンダード:440円〜
ハイスピード:550円〜
容量エコノミー:100GB
ライト:200GB
スタンダード:300GB
ハイスピード:400GB
転送量無制限
サポート体制メール・チャット

ロリポップ!は比較的長くサービスを提供している業者です。

サーバーの料金が安いものも多数準備されており、色々なプランで契約できるようにしています。

ロリポップ!の特徴は次の通りです。

  • コスパNo.1を宣言している
  • 対象プランと契約すればドメイン無料
  • 低額でホームページも作れる

コスパが正式にNo.1というわけではありませんが、No.1に近づけられるように取り組みを実施していることから今後に期待できるサーバーです。

再販については可能としており、ホームページ上では条件を細かく記載していないため色々な条件で使えます。

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ラッコサーバー

ラッコサーバー
月額料金RK1:330円〜
RK2:743円〜
RK3:1,485円〜
容量RK1:100GB
RK2:400GB
RK3:600GB
転送量6TB/月(RK1利用時の場合)
サポート体制メール

ラッコサーバーは月額330円から利用できるサーバーです。

契約しているプランが他とは違う名称を利用していますが、基本的に他社と同じようにプランによってサーバーの使い勝手が変わっていくタイプとなります。

ラッコサーバーの特徴は次の通りです。

  • 最短5分でWordPressの運営が可能
  • ドメイン取得や設定を自動化できる
  • レスポンス速度が速い

WordPressを早く運営したいと思っている人に向いているサーバーであり、短時間で設定などを完了したいと考えている人におすすめです。

再販については条件が記載されているものの、Xserverと同じルールを守れば問題なく利用できます。

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さくらのレンタルサーバ

さくらのレンタルサーバ
月額料金ライト:128円〜
スタンダード:425円〜
プレミアム:990円〜
容量ライト:100GB
スタンダード:300GB
プレミアム:400GB
転送量無制限
サポート体制電話・メール

さくらのレンタルサーバは、WordPressを利用しているユーザーに評価されている業者です。

稼働率が非常に高くなっている他、現在利用されている件数が48万人を超えているなど、利用している人が多くなっているサーバーでもあります。

さくらのレンタルサーバの特徴は次の通りです。

  • 東証プライムで上場している企業が運営
  • 稼働率99.99%以上
  • 最短2分でWordPress公開

運営している企業が信頼できるものとなっている他、稼働率がほぼ100%に近い状態となっているため安心してサーバーが使えます。

再販については約款や利用にあたって必要な項目をチェックしておけば問題なく利用できます。

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カラフルボックス

カラフルボックス
月額料金BOX1:528円〜
BOX2:968円〜
容量BOX1:150GB
BOX2:300GB
転送量6TB/月(BOX1利用時の場合)
サポート体制電話・メール・チャット・LINE

カラフルボックスはハイスペックなサーバーが用意されている業者です。

64コアを採用している他、512GBのメモリを搭載していることから、他のサーバーよりもレスポンス面に優れています。

カラフルボックスの特徴は次の通りです。

  • 表示速度No.1
  • 副業に使いたいレンタルサーバーNo.1
  • アダルトサイト利用可能(BOX2)

副業に使いやすいレンタルサーバーとなっており、表示速度やコスパの満足度は極めて高くなっています。

再販についてはすべてのサーバーで可能となっており、現時点で特に条件は付けていません。

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お名前.comレンタルサーバー

お名前.comレンタルサーバー
月額料金891円~
容量400GB
転送量無制限
サポート体制電話・メール

お名前.comレンタルサーバーはシンプルなレンタルサーバーです。

プランが1つのみとなっている他、容量についても固定されていることから、サーバーのプランを色々と考える必要がありません。

お名前.comレンタルサーバーの特徴は次の通りです。

  • サポートNo.1
  • 処理速度No.1
  • 月額費用最大2ヶ月無料

サポート体制と処理速度に優れたサーバーを提供しているため、安心してサーバーを利用したいと考えている人におすすめです。

再販については事前にお名前.comレンタルサーバー側に連絡を入れ、許可をもらえば利用可能となります。

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再販できるレンタルサーバーの選び方

再販できるレンタルサーバーの選び方は色々ありますが、まずは再販可能な条件がどのようになっているか見てください。

再販可能な条件が設定されており、なおかつ複雑な形で再販できるものとしている場合、すべての条件を満たさなければサーバーが再販できなくなります。

サーバーの再販を少しでも楽にしたいと思っているのであれば、再販の条件が緩く設定されているものを選んでいくのもおすすめです。

また、次の項目は重要なポイントですのでチェックしてください。

  • 安定してサーバーを維持できるか
  • 再販して採算が取れるようになっているか

サーバー不安定な状態になってしまうと再販した相手から苦情が来てしまう問題が起きてしまうため、サーバーの安定性はしっかり見ておかなければなりません。

また、再販するというのは購入した金額以上の費用で売らなければならないため、採算が取れないようなサーバーを購入しても意味がありません。

再販する場合は利益を得られるかどうかを重点的に確認し、本当に採算がとれるか見ておきましょう。

ここからは、サーバーを再販する際の選び方について詳しく説明します。

安定してサーバーを維持できるか

サーバーが安定して維持されているかチェックしてください。

サーバーが安定して維持されているようであれば、常にサーバーが使える状況となっているため再販相手にも迷惑をかける心配がありません。

一方でサーバーが不安定な状態になってしまうと、相手からサーバーが使えないという意見が多く入るようになってしまい、対処しなければならないのです。

苦情やトラブルを避けるためにも、安定してサーバーが提供されていることをしっかり確認していかなければなりません。

  • サーバーの稼働率などをしっかり見て判断しておく
  • 安定性についても高く設定されているものが望ましい
  • サーバーの運営会社が信頼できるかもチェックしておくと安心

レンタルサーバーはホームページに稼働率やサーバーの安定性について記述していますので、数値などの情報を見ながら判断していくと安心です。

また、安定性について高く評価しているサーバーもありますので、事前にチェックしておけばいいサーバーを見つけられる可能性があります。

運営会社についても東証プライム上場など、信頼できる会社が手掛けていると記載しているほうが安心できます。

安心できる情報を多く準備しておき、問題なくサーバーを再販できる環境を整えてから業者を選んでください。

再販して採算が取れるようになっているか

一番重要視しなければならないのは、再販して採算が取れるようになっているかという部分です。

再販するというのは、1度レンタルサーバーと契約し、その後一定の金額でサーバーを譲ることとなります。

レンタルサーバーの購入費用が高すぎて、再販する金額が相当高くなってしまうと、相手が見つからないという問題に直面してしまいます。

少しでもレンタルサーバーで採算を取るためには、次の要素を押さえておきましょう。

  • レンタルサーバーの金額は安いものを選ぶ
  • 販売する際の価格もできる限り高くしないようにする
  • 少しでも安心できるサーバーをお得感を得られる状態で譲る

レンタルサーバーの購入金額は少しでも安くしておかないと、採算を取るのが難しくなってしまいます。

また、販売価格もあまり高い金額を設定しないようにして、購入しやすい金額を設定しておくのがおすすめです。

安心できるサーバーであると判断できるものをしっかり提供し、お得感が得られるような状況を作っておくと安心です。

採算が取れないようなサーバーを作らないように、少しでも再販しやすい価格設定などを心がけてください。

レンタルサーバーを再販するときの注意点

レンタルサーバーを再販する際には、次の項目に注意してください。

  • 利用規約に違反する行為は認められない
  • 再販条件が複雑なサーバーもある

利用規約に違反している行為は認められず、勝手に再販している場合はサーバーの契約を解除されてしまいます。

また、再販条件がかなり複雑に設定されているものもあり、他の人に譲るまでには多くの時間がかかってしまう場合もあります。

ここからは、レンタルサーバーを再販する際の注意点を詳しく説明します。

利用規約に違反する行為は認められない

利用規約に違反する行為はすべて認められません。

レンタルサーバーには再販の利用規約が存在しているのですが、規約や条件に違反している行為については処分されてしまいます。

違反行為はサーバーを購入している人だけではなく、再販した相手も守らなければならないため、双方がしっかりと条件を守ってサーバーを使えるようにしてください。

具体的な事例としてXserverの再販条件をもう1度確認していきます。

  • 直接連絡できること
  • 不特定多数の相手と再販しないこと
  • 5ユーザーまでに制限すること
  • 利用規約を遵守すること
  • サポートは購入者が行うこと
  • 負荷をかけないこと

相手と直接連絡できる状態を作っておくのはもちろんのこと、不特定多数の人に販売してサーバーが勝手に利用されるような状況だけは作らないでください。

また、サーバーの利用規約を守るようにお願いし、何らかの問題が起きた場合には利用規約の確認やサポートを販売者が行うようにしなければなりません。

もちろんサーバーの負荷をかける行為は禁止されていますので、サーバーの負荷が増えないようにする対策も求めてください。

サーバーの再販は業者側のルールに従う必要がありますので、不適切な行為だけは取らないようにしましょう。

再販条件が複雑なサーバーもある

再販条件が複雑サーバーもあるため注意してください。

具体的にはお名前.comレンタルサーバーの事例が該当します。

  • 再販を希望する場合は申請フォームに記載する
  • 内容を確認後、必要な手続きを記載したメールが送付される
  • 指示に従って手続きを完了すると再販可能となる。

レンタルサーバーの中には再販が自由にできるものとしている業者もありますが、お名前.comレンタルサーバーの事例のように申請手続きが必要となっているものもあります。

条件が複雑なものは再販までに多くの時間がかかってしまう他、申請フォームが通らなかった場合は再販できない状況に陥ってしまうのです。

複雑な手続きを採用しているものは手間がかかってしまいますので、規約を守って再販できるようなサーバーを選択する方法なども検討してください。

再販できるレンタルサーバーまとめ

レンタルサーバーは再販できるものも含まれています。

再販すれば相手からお金を受け取りつつ、レンタルサーバーを効率よく運用できるようになっていきます。

レンタルサーバーを自分だけで使うのではなく、相手に使わせてお金を得たいと思っている場合は、再販制度を活用できる業者を選ぶようにしてください。

再販する際は条件がありますので、条件をしっかり守ってから手続きを取るようにしましょう。