海外からPayPayにアクセスして使う方法!VPNで簡単にPayPayが使える

海外からPayPayにアクセスして使う方法!VPNで簡単にPayPayが使える

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日本では問題なくPayPayを使えたのに、海外に行ったら使えなくなった

海外でもPayPayが使える方法はないの?

PayPayは日本最大のQRコードキャッシュレス決済サービスで、財布を持ち歩かなくてもスマホ1台でスムーズにお買い物ができるのが特徴です。

定期的にキャッシュバックキャンペーンを行ったりポイント還元率が高いため、2022年には登録者が5,000万人を突破するほど人気を集めています。

そのため、海外にいてもPayPayを利用したいと思う方もいるでしょう。

しかし、いざ海外からPayPayを使おうとしてもエラーメッセージが表示されてしまい、日本に帰るまではPayPayを利用できず困惑したという人もいるのではないでしょうか。

この問題は、VPNを使用することで解決できます。

VPNサービスを利用し、日本サーバーに接続してからPayPayサイトやアプリへアクセスすることで、簡単にPayPayを利用することが可能です。

本記事では、海外からPayPayを使う方法やVPNについて、おすすめなVPNサービス、無料VPNの危険性などを詳しくご紹介します。

※ 2024年5月時点で視聴を確認できている方法です

海外からPayPayが使えない理由

海外からPayPayが使えない理由は、地域制限(ジオブロック)によるものです。

PayPayは日本国内では広く普及されていますが、海外では普及されていないサービスです。

また海外の違法事業者による不正アクセスの防止対策のために、海外からのアクセスをブロックしていると考えられます。

そのためIPアドレスによってどの国からアクセスしているのかを識別し、日本からのアクセスしか受け付けないようになっています。

このように、様々な理由によって指定された国以外のアクセスをブロックしているため、海外からPayPayが使えないのです。

地域制限(ジオブロック)とは

海外で日本の動画配信サービスが見れないという問題は、地域制限(ジオブロック)という現象が原因です。

地域制限(ジオブロック)とは、インターネット上のコンテンツが特定の地域からのみアクセス可能で、他の地域からはアクセスできないように制限される現象を指します。

これは、ウェブサイトやオンラインサービスがユーザーのIPアドレスを認識し、そのIPアドレスからユーザーの地理的な位置を推定することで実現されます。

例えば、ある動画配信サービスが日本国内のみで利用可能に設定されている場合、日本国外からそのサービスにアクセスしようとすると「この地域では利用できません」といったメッセージが表示され、サービスを利用することができません。

このような地域制限は、著作権法やライセンス契約、地域ごとの法律や規制など、さまざまな理由により設けられます。

海外からPayPayを使う方法!VPNで快適に利用できる

海外からPayPayを使用する場合はVPNの利用がおすすめです。

VPNは「仮想専用線」といわれており、海外から日本のサービスを利用する際に、日本のサーバーを経由してアクセスできるため、PayPayなど海外での利用ができないサービスでも使えるようになります。

VPNサービスは様々な国や地域にサーバーを設置しているため、契約して利用すれば日本や世界各国の様々なサービスを使用することが可能です。

パソコンやスマホなど、お手持ちのデバイスにVPNアプリをダウンロードしてから日本サーバーへ接続するだけで、まるで自分が日本に居るかのようにPayPayを快適に利用できます。

VPNのメリットはそれだけでなく、自身の個人情報を暗号化させるため、ハッカーなど他人に自分のデータをのぞき見されません。

さらにウイルスソフトとの併用が可能なので、よりセキュリティを強固になり安全性が高まります。

VPNとは

「VPN」は「Virtual Private Network」の略で、日本語では「仮想専用線」と呼ばれ、「仮想的に構築された専用回線」のことを指します。

ネットユーザーとWebサービスの間に「専用のトンネル」を作り、その中でネット通信することでセキュリティが高く安全性を確保するという技術。

送信側、受信側にそれぞれに設置した機器で「カプセル化」と呼ばれる処理を行うことで、第三者には見えない仮想的なトンネルを形成して通信する仕組みです(「トンネリング」)。

VPN接続とは?VPNの基本とメリット・デメリットを紹介|ICT Digital Column

例えば、公共のフリーWi-Fiを使うときや、複数の場所からデータをやり取りする必要があるときに、インターネットの安全性を確保するためにVPNが活用されます。

また、日本国内ではアクセスできないサービスに接続したい場合や、規制が厳しい海外から日本のサービスを利用したいときなどにも、VPNサービスが使われることがあります。

海外からPayPayを使うのにおすすめのVPN3選

NordVPN

月額料金1カ月プラン:1,960円/月
12ヵ月プラン:690円/月
24カ月プラン:460円/月
※スタンダードプランの場合
サーバー数5,600台以上(60ヵ国以上)
暗号化アルゴリズムAES-256bit
同時接続台数6台(1つのアカウント)
ノーログポリシーノーログポリシー対応
対応OSWindows、MacOS、Linux、Android、iOS
運営企業NordVPN s.a.

NordVPNは、日本を含めた世界60ヵ国にサーバー数5500台以上設置されているため、海外からでもPayPayを利用することができます。

世界中で利用されているプロバイダーで、累計利用者数は1,500万人と突破するなど人気の高さを窺えます。

暗号化技術は「AES-256 bit」を採用しており、政府機関や軍でも使用されているほどの非常に高性能なので、セキュリティは非常に優秀です。

独自プロトコルである「NordLynx(ノードリンクス)」を提供しているため通信速度が世界最速を誇り、動画を快適に見ることが可能。

通常VPNに接続した後は、サーバーまでの物理的な距離の問題などで通信速度が低下しますが、動画視聴やテレビ電話をする程度でしたら問題なく使えます。

NordVPNでは「ノーログポリシー」を掲げており、通信ログや閲覧履歴、IPアドレスなどの通信データを記録しないため、利用者のプライバシーが守られています。

面倒な設定もないため、初心者の人でも手軽にサービスを始めることができます。

ただし、アプリは日本語対応されていますがサポートは英語表記のため、一部は翻訳機能を利用する必要があります。

高品質なVPNサービスで安心安全に利用することができるため、大変おすすめです。

MillenVPN

millenvpn
月額料金2年プラン:396円/月
1年プラン:594円/月
1カ月プラン:1,738円/月
サーバ数1,300台以上(72ヶ国)
暗号化アルゴリズムAES-256-CBC
同時接続台数10台
ノーログポリシーノーログポリシー対応
対応OSWindows/MacOS/Android/iOS
返金保証30日間
運営企業アズポケット株式会社

MillenVPNは日本製のVPNサービスで、世界72ヵ国にサーバーを設置しているため、海外からPayPayを使用できます。

全て日本語対応となっているため、英語が苦手な人でも安心してサポートを受けられます。

日本でノーログポリシーを掲げている数少ないVPNサービスで、プライバシー保護は基本的人権としているため、ログの追跡や通信データの保存を行っていません。

そのため、匿名かつ安全にサービスを利用できます。

暗号化技術は金融機関などでも使用されている「AES-256-CBC」を採用しているため、セキュリティは万全です。

Nord VPNやExpress VPNと比較すると通信速度が若干遅いですが、動画を視聴する程度ならば問題なく利用できます。

複雑な設定もないため、初めてVPNサービスを利用する人でも使いやすいです。

月額料金が396円からと、低価格で利用できるのも魅力的ですね。

ExpressVPN

expressvpn
月額料金1カ月プラン:$12.95/月
6カ月プラン:$9.99/月
12カ月プラン:$6.67/月
サーバ数3,000台以上(94ヶ国60都市)
暗号化アルゴリズムAES-256bit
同時接続台数5台
ノーログポリシーノーログポリシー対応
返金保証30日間
サポートメール・チャット
運営企業Express VPN International Ltd

ExpressVPNは、日本を含めた94ヵ国に3000台以上ものVPNサーバーを提供しているため、海外からでもPayPayを利用することができます。

本社を英国領バージン諸島に置いており、2009年から運営しているため信頼できるVPNサービスです。

アプリの立ち上げやサーバー接続までの時間が早く、ストレスフリーで使用できるのが特徴。

累計利用人数は400万人を突破しており、世界各国で使われています。

暗号化技術はNord VPNと同じ「AES-256 bit」のため、サービスを安心安全に利用できます。

ノーログポリシーを採用しているため、利用者の閲覧履歴などの活動内容や個人情報を取得されることがありません。

月額料金が他のVPNサービスと比べると高めになっていますが、長期プランを利用すれば大差ない価格帯にはなります。

為替レートによって利用料金が変動するため、購入するタイミングには注意が必要です。

同時接続台数は5台までと少なめなので、家族や会社内で共有して使用するには物足りなさを感じるでしょう。

VPNの登録手順

VPN(NordVPN)を契約する

NordVPNのトップページから「お得の購入」をクリックします。

その後、料金プラン・支払い方法・決済情報の入力など、画面の指示に従って契約を行います。

料金プランは、1ヶ月、1年、2年と3つ用意されています。短期間だけの利用であれば1ヶ月プランでOK。今後も海外で利用する場合は1年プランや2年プランで契約すると契約年数に応じて月額料金が安くなります。

VPN(NordVPN)のアプリをインストールする

次にNordVPNのアプリをインストールします。下記のリンクもしくはApp StoreかGooglePlayから「NordVPN」と入力し検索、公式アプリをインストールしてください。

NordVPN:高速・安心セキュリティ対策&ネットワーク保護
NordVPN:高速・安心セキュリティ対策&ネットワーク保護
開発元:Nordvpn S.A.
無料
posted withアプリーチ

無料VPNで海外からPayPayを使うことはできる?

無料のVPNをおすすめできない理由と危険性
無料VPNをおすすめしない理由
  • ユーザーの行動が追跡されている可能性がある
  • ユーザーの活動データが広告業者に送られている
  • 信頼性の低い運営元からの個人情報の流出
  • 暗号化技術が不十分で、セキュリティが弱い

無料VPNでも海外からPayPayを利用することは可能ですが、プライバシーやセキュリティが脆弱のため多くのリスクを伴います。

無料VPNの収入源

無料VPNを提供している運営会社の主な収入源は、広告と利用者の個人情報の売買です。

VPNの管理者は、利用者のアカウントID、端末ID、パスワード、利用者のブラウザ履歴、Wi-Fi接続情報、電話番号、アプリ内での購入情報、送受信されたデータなどを取得できます。

これらの情報を収集したうえで、広告業者や個人などの第三者に転売しているのです。

また無料VPNには、マルウェアや悪質なサイトへのリンクが含まれてたり、デバイスにある機密情報へのアクセス許可を要求している場合が多いです。

管理元がはっきりしない無料VPNは、上記のような手法で個人情報をマーケットに売りさばくことで利益を得ています。

無料VPNは、タダで優良なサービスを提供しているように見せかけて、利用者のプライバシーを侵害することで経営が成り立っているのが実情です。

無料VPNのセキュリティ

多くの無料VPNはセキュリティが脆弱であり、最悪の場合は犯罪に巻き込まれる可能性があります。

暗号化技術が不十分であったり、そもそも暗号化されていない無料VPNアプリもあるため、第三者によってサイバー攻撃を受けて情報漏洩することがあるのです。

無料VPNアプリ自体が悪意を持って作成されているケースもあり、アプリをインストールしたら知らぬうちにウイルス感染する可能性も否定できません。

犯罪を目的とした第三者に個人情報が渡ってしまった場合、SNSアカウントの乗っ取り、クレジットカードの不正利用、なりすまし詐欺といった二次被害に遭う可能性が高いです。

VPNの本来の目的は、プライバシー保護やセキュリティを提供するものですが、無料VPNはその役割を果たしてくれません。

無料VPNを使用した状態で、クレジット番号などの個人情報を入力しないことを強く推奨します。

無料VPNの品質

無料VPNの品質は粗悪であることが多いため、サービスとして使い物にはなりません。

先述したように、プライバシーを侵害されたりセキュリティが脆弱であるだけでなく、通信速度が著しく低下したりデータ量に制限があったり、肝心な地域制限の解除もできない等と機能面も劣悪です

無料VPNを利用している人が多いため、回線が常に混雑しており接続が途切れてしまうこともあります。

海外から日本のサービスを利用するためにVPNを使用しているのに、サイトにアクセスすることもままならないのでは本末転倒でしょう。

無料VPNを利用するメリットよりもデメリットの方が多く、全くおすすめすることはできません。

海外からPayPayを使う場合のよくある質問

VPNの利用は違法ではない?

VPNの利用が合法か違法なのかは、その国によって異なります。

日本やアメリカ、イギリス、韓国など多くの国ではVPNの利用は合法です。

一方で中国やロシア、北朝鮮、イラク、イランなど一部の国や地域ではVPNの利用は違法となっています。

VPNの利用を厳しく規制している国では言論統制や情報制限を行っている場合が多く、自由にSNSやネットサービスを使うことができません。

そのため滞在先の国ではVPNの利用が違法でないか、安心してサービスを使うためにも事前に確認しておくことをおすすめします。

そもそもPayPayはどんなサービス?

PayPayはPayPay株式会社が運営する、日本最大のQRコードキャッシュレス決済サービスです。

2018年10月頃にサービスが開始され、キャッシュバックキャンペーンなど積極的な普及策によってユーザー数がどんどん増加していき、2022年8月頃には5,000万人突破しています。

アプリにお金をチャージすることで、スマホ1台で決済することが可能です。

そのため財布を持ち歩く必要がなくなり、簡単にキャッシュレス決済でお買い物ができます。

店舗やネットサービスで利用できる場所が増加しつつあり、コンビニやスーパー、ドラックストア、Amazon、ヤフオクでも利用できます。

PayPayの最大の特徴は、ポイント還元率の高さです。

決済した金額に応じてポイントが付与され、1ポイント1円として利用できます。

基本付与分は0.5%ですが、キャンペーンに参加したり一定の条件を満たすことでポイントの倍率が上昇します。

そのため、現金よりもPayPayで支払った方がポイント還元によってお得になると、多くのユーザーから高い評価を得ています。

VPNで海外からPayPayを使う具体的な方法は?

海外でPayPayを使用するには、まず使用するデバイスにVPNアプリとPayPayアプリをダウンロードする必要があります。

まだPayPayにアカウント登録していない場合は、まず日本にいる間に手続きを済ませておきましょう。

PayPayのアカウント作成を行う

AppleStoreもしくはPlayストアで、PayPayアプリをダウンロードします。

アプリを起動したら会員登録を開始します。

登録方法は、携帯電話番号とパスワードで登録、Yahoo! JAPAN IDで登録、ソフトバンク・ワイモバイルで登録の3種類あります。

お好みの登録方法を選択したら、携帯電話番号あてのSMS(ショートメッセージサービス)に4桁の認証コードが送られます。

4桁の認証コードを入力し、確認がとれたら完了です。

アカウント作成後に「はじめてガイド」が表示され、具体的なPayPayの使い方や設定方法について学べるので、一度目を通しておくことをおすすめします。

PayPayにお金をチャージする

PayPayにはお金をチャージする方法が6種類あります。

  • 銀行口座
  • クレジット
  • Yahooカード
  • ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い
  • 現金(セブン銀行・ローソン銀行利用)
  • Yahoo!オークションの売上金

お好みの方法を選択し、手順に従ってPayPayに残高チャージしておきましょう。

VPNで日本サーバーに接続する

海外からPayPayを利用する前に、まずVPNアプリを起動します。

ログイン画面が表示されたら、契約時に設定したメールアドレスとパスワードを入力。

2段階認証をオンしている場合は、認証コードも入力しましょう。

無事にログインできたら、VPNアプリのトップ画面が表示されます。

続いて検索画面から日本を検索し、ダブルクリックで選択します。

「接続中」と表示されていれば、日本サーバーに接続されています。

PayPayアプリを起動する

VPNで日本サーバーに接続したままの状態で、PayPayアプリを起動します。

通常では表示されるエラーメッセージがなくなり、アプリトップ画面が出てきます。

これで決済や残高確認、お金のチャージなどの機能が日本に居る時と同じように、海外からでもPayPayを利用できるようになります。

注意点として、PayPayを利用している間もVPNに接続しままにしてください

VPNを切断してしまうと自動的に海外のネットワークに戻り、PayPayを利用できなくなってしまいます。

海外からでもPayPayアプリをダウンロードできる?

VPNを活用すれば、海外からでもPayPayアプリをダウンロードすることは可能です。

まずVPNで日本サーバーに接続してから、日本で使用しているアカウントでAppleStoreもしくはPlayストアにログインします。

PayPayアプリを検索し、アイコンをタップしてダウンロードを開始します。

この時もVPNを接続したままにしてください。

ダウンロード中にVPNを切断するとエラーが発生し、PayPayアプリをデバイスに入れることができなくなります。

海外からPayPayを使って家族や友人に送金できる?

VPNを活用することで、海外からでもPayPayを使って家族や友人に送金することが可能です。

例えば、旅行や海外出張などで決済した際の割り勘費用の送金などができます。

ただし、PayPayはあくまでも日本国内サービスなので、海外のお店でPayPayを使用した決済はできません。

海外に滞在する際は、国際決済できるクレジットカードや現金などを用意しておきましょう。

海外からでもPayPayカードの確認はできる?

PayPayカードの確認をするには、SMS認証が必要になります。

事前に海外からでもSMSを受け取れるよう設定をしておけば、外国にいてもPayPayカードの確認をすることができます。

VPNを使えば他の日本のサービスも利用できる?

VPNを使って日本サーバーに接続すれば、海外からでも日本版AmazonプライムやNetflixなどの動画配信サービスや、ZOZOTOWNやメルカリといったネットサービスも使えるようになります。

海外からPayPayを使う方法まとめ

この記事のおさらい
  • PayPayは国外での利用を制限していることから日本のサービスが使えない
  • VPNを使うことで海外でも日本と同じようにPayPayを利用することができる
  • VPNはPayPayを含む様々な日本サービスを海外から使う方にメリットが多い

本記事では、海外からPayPayを使う方法についてご紹介しました。

PayPayは、PayPay株式会社が運営する日本最大のQRコードキャッシュレス決済サービスです。

日本国内では不自由なく利用できますが、海外では普及されていません。

そのため、通常では海外からPayPayを使うことはできません。

しかしVPNを使用することで地域制限から解放され、簡単に海外からPayPayを利用できます。

有料VPNサービスは、利用者のプライバシーを保護しネットワークセキュリティを強化してくれるので、安全に海外サービスを利用することが可能です。

NordVPN、MillenVPN、ExpressVPNといった信頼できる大手運営元からVPNアプリをダウンロードすれば、快適にネットサービスを利用できます。

一方で無料VPNは、利用者の個人情報を売買することで利益を得ているうえに品質も劣悪であるため、利用しないことをおすすめします。

ぜひVPNサービスを活用し、海外からPayPayを使って快適にお過ごしください。